ドイツ語の通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 6,090円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
●三省堂 クラウン独和辞典（第3版）
収録語数：約60,000語
定評あるドイツ語辞典。新正書法を採用し、「エコノミークラス症候群」など豊富な新語も収録。初学者から専門家まで幅広いニーズに対応

●三省堂 新コンサイス和独辞典
収録語数：約36,000語
現代ドイツ語を話し、書くための和独辞典。生きたドイツ語を示す豊富な用例を収録。「インターネットカフェ」など最新語彙も充実

●実業之日本社 ブルーガイド わがまま歩き旅行会話 ドイツ語＋英語
収録例文：約2,500例、収録単語：約8,000語

価格： 46,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
　コンテンツは最大・最強です。まず、僕が調べた限り、「独和大辞典」（最大の独和）が入っている電子辞書はこの辞書のみ。そんな大きい辞書要らないという初心?初級者でも、どうせ電子辞書を1つ買うならぜひともこれがお勧め。それは、初心者?中級者用のクラウン独和があるからです。クラウンはもちろん紙の辞書もでていますが、電子辞書の方が読みやすくて、ずっと調べやすいです。
　新コンサイス和独も入っていますが、ドイツ語で日記・手紙を書いてみるときなど、英語から調べた方がいい場合もよくあります。英語ならこう言うけど…という具合ですね。なんとオックスフォード独英・英独があるので、そういう要望にも応え

価格： 11,550円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：
キーナーメモリー、キーナーモザイクなどでおなじみの Kathrin Kiener（カテリン キーナー） さんの木製の小さな絵本です。木製のケースの中に木製の小さな本が入っています。本には詩と絵がかかれており、この世に生まれ成長していく中で自分自身の存在を肯定し、信じる道を進んでいってほしいという子供に対する親の願いが短い言葉の中に表現されています。ご出産のお祝いに贈られるだけでなく、ご自身のお子様の誕生に際してもよい記念の品になるのではないでしょうか。ドイツ語版・英語版、各々男の子・女の子があります。 ケース：7.5×10×3.6cm/本：6.5×6.5×2.5cm スイス DESIGN：K

価格： 3,570円　レビュー評価： レビュー数：
キーナーメモリー、キーナーモザイクなどでおなじみの Kathrin Kiener（カテリン キーナー） さんの木製の小さな絵本です。青い紙製の包みの中に木製の小さな本が入っています。本には詩と絵がかかれており、成長していく中で自分自身の存在を肯定し、信じる道を進んでいってほしいという子供に対する親の願いが短い言葉の中に表現されています。ロウソクが1本ついています。お誕生日の記念にいかがでしょうか。●細部の仕様は予告なく変更になる場合がございます。 本：6.5×6.5×2.5cm スイス DESIGN：Kathrin Kiener

価格： 29,400円　レビュー評価：4.0 レビュー数：6
■タッチペンでなぞるだけの簡単操作で、日本や世界各国の情報をしゃべる地球儀。大人も子供も楽しく学べます。インターネットで情報をアップデート可能。■使い他はとても簡単！パーフェクトペンで操作パネルをタッチして、知りたい情報や使い方を選び、次に地球儀をタッチすると情報を音声でお知らせします。世界も重要だけど、まず日本から。パーフェクトグローブの前方のパネルを引き出すと、日本地図のパネルが出てきます。こちらをタッチペンでタッチして頂くと、47都道府県の詳細な情報を聞く事が出来ます。USBケーブルから、パーフェクトペンにデータを取り込み、パーフェクトグローブサイトより、アップデートする事ができます。ま

価格： 5,040円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,738円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 32,801円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 15,120円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,392円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
『民族の祭典』と『美の祭典』は、以前から日本でも発売されていたが
『意志の勝利』はなかったので、一度観たいと思っていた。
今回はじめて観たが、巷間で言われているほど完成されたプロパガンダ
映画とは思えなかった。映像がテレビ番組などに引用されていて、すで
に観たことがあるせいかもしれないが、プロパガンダ映画というより、
ナチス党による国内掌握を機につくられた記念映画のように思えた。
行進の映像が圧巻と言われているが、肝心の親衛隊の行進で歩調を乱し
ている兵がいる。制作時期があと数年おそければ、このようなこともな

価格： 4,935円　レビュー評価：4.5 レビュー数：18
いやぁこの映画は本当に何度も観ました。ひたすら苦しく、救いの無いお話ですが、このリアリティはやっぱりドイツ映画であるからこそだと思います。他の方も仰っていますが、もう一つの「スターリングラード」とは大間違い。最近のハリウッドは正直・・・。この映画の最後のシーンが忘れられません。何度観ても涙が溢れる映画です。